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滝川クリステルは性格も良い美人?女性に向けたメッセージが熱い

   

滝川クリステルのプロフィール

芸名:滝川クリステル
本名:滝川 ラルドゥ・クリステル雅美
愛称:滝クリ
出身地:フランス・パリ
生年月日:1977年10月1日
身長:160cm
血液型:AB
出身高校:東京都立青山高等学校
最終学歴:青山学院大学文学部フランス文学科
デビュー:2000年
所属事務所:フォニックス
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滝川クリステルさんは、フランス人の父親と日本人の母親のもとに生まれたハーフで、フリーアナウンサーとして活動しています。出生地はフランス・パリですが、国籍は日本。

2013年に2020年の夏季東京五輪誘致のため「お・も・て・な・し」とスピーチ内でアピールしたのも有名ですね。

2000年には就職のためフジテレビの入社試験を受けましたが、最終選考で不合格となったため、共同テレビ(フジテレビ子会社)に入りました。入社後はフジテレビアナウンス室に研修のため出向し、ニュース番組などを中心に担当。当初は滝川雅美さんという日本名を使っていたそうですが、問い合わせも多かったため現在の滝川クリステルへと改名しました。

研修出向が終わった後もフジテレビとの専属契約を結び、「ニュースJAPAN」や「新報道プレミアムA」などのキャスターを務め、2008年10月に現在のフォニックス(フジテレビ・共同テレビ・セントフォースが共同設立)に移籍しました。
2009年には2002年からMCを務めていた「ニュースJAPAN」を降板、フジテレビと結んでいた専属契約も終了し、実質的なフリーアナウンサーに。フリー転身後もニュース・ドキュメンタリー番組などを中心にメディア出演を続けながら、自然保護、日仏交流、動物保護支援等の活動にも携わるようになりました。
2014年には、滝川クリステルさんが代表理事を務める一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを設立し、犬・猫を保護する団体の支援を行っています。

滝川クリステルの性格は最悪だった?

滝川クリステルは女性からは毛嫌いされることが多い様子。そりゃそうかもしれませんね。また、彼女の性格については、次のような情報もあります。

滝川さんには基本的に相手を見下していて上から物を言うところがあるようです。もちろん国の文化の違いなどもあるでしょうしハーフと言うことで苦労してきたことから自分は他とは違うという自負があるのでしょう。 しかしそんな「自分優位」な態度が性格悪いと受け取られているようです。「郷に入っては郷に従え」と言う言葉があるように、日本に入ったら日本の文化を吸収する心構えが必要ですね。 お互いに理解しあって初めて良い関係が築けるというものです。 「日本(相手)を知ろうとしていない」この部分に「性格の悪さ」が集約しているように思えます。

要するに「プライドが高い」ということですね。また「小澤征悦さんを杏から略奪」したことから性悪と評されることもあるそうです。女性として完璧であるがゆえに、世の多くの女性を敵に回してしまったに違いありません。かわいそうですね。

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滝川クリステルは女性の代表的な存在

3月8日は国際女性デー。

日本でも女性たちが行進する「Women's March」などさまざまなイベントが開かれ、年々、盛り上がりを見せている。BuzzFeed Japanでも特集をした。

BuzzFeed Japanと資生堂が3月8日夜に東京・銀座で共催したイベント「Happy Women's Day あしたのわたしへ」では、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが登壇し、女性たちにメッセージを送った。

滝川さんは、フランス・パリ出身。2000年に共同テレビジョンに所属。ニュース番組のメインキャスターを担当し、その後フリーキャスターに転身した。

夜遅くの番組を担当していたことに触れ、女性の働き方についてこう話した。

「報道の世界は男性社会で体力勝負。タフでないと追いつけないので、そのぶん頑張って無理をしてしまう。体調について周りに伝えづらく、いざ倒れてからわかってもらえる、といったことがありました。気にしすぎるくらいでも一言声をかけてもらえると、女性の気持ちは違ってくるのでは」

「不公平というか、”不公平感”をなくすことが大事。ルールづくりを懸命にやるばかりに気持ちが追いついていないとひずみが出ます。精神的な部分でフォローし合えるようなコミュニケーションが求められていると思います」

滝川さんは、自身が暮らしたこともあるフランスでは、子育てしながら働いている女性が社会の一員でいるということ自体をすごく大事にしている、と紹介。

「そのために保育や教育にお金がかかっても構わないと考えますし、子どもに対して罪悪感ももたない。多様な家族や働き方の形であることを、親が伝えてあげることが必要では」

国際女性デーについては「ここ2、3年で国内で浸透しましたが、まだ海外のほうが活発。女性活躍ではまだ日本は途上国であるといえます。日本でももっと浸透してほしいけれど、日本特有の進化の仕方でやっていければいいと思います」と語った。
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