有働由美子が若すぎる。セーラー服が似合いすぎる。整形疑惑は本当?
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有働由美子のプロフィール
名前:有働 由美子(うどう ゆみこ)
愛称:うどん
生年月日:1969年3月22日(46歳)※2015年12月時点の年齢
出身地:大阪府
出身高校:大阪府立北野高校(大阪市淀川区)
出身大学:神戸女学院大学文学部(兵庫県西宮市)
身長:162cm
体重:55kg前後
カップ:Dカップ
血液型O型
趣味:読書、料理、旅行
特技:剣道(2段)
事務所:東京アナウンス室
職歴:東京アナウンス室⇒アメリカ総局⇒東京アナウンス室
有働由美子の経歴
熊本県に生まれ、大阪府で育った有働由美子は、好奇心が旺盛な幼少期を過ごしており、すでに小学生の頃から、新聞記者のような何かを人に伝えられる仕事に就きたいと考えていたという。大阪府立北野高等学校から神戸女学院大学文学部に進学した有働由美子は、将来アナウンサーになることを決めており、英語やアナウンス技術を学んでいく。
大学卒業後NHKに女子アナウンサーとして入社するものの、初任地となった大阪では、発音やアクセントが下手で、関係者どころか視聴者からもお叱りを受けたという。そのためアナウンサーをやっていく自信がなくなった時期もあったそうだが、視聴者の「続けていればそのうち上手くなるかもしれないから」という言葉に支えられて、続ける決意をしたそうだ。
2001年には初めてNHK紅白歌合戦の司会を担当し、3年間勤めあげると徐々に才能を開花させ、サタデースポーツやサンデースポーツではメインキャスターを、NHKニュース10ではメインキャスターとスポーツコーナーを兼任した。
2010年に「あさイチ」のメインキャスターに抜擢されると、V6の井ノ原快彦とのコンビで人気を博し、特にバラエティ要素の強い番組では、飾らないスタイルが視聴者にウケて、好きな女子アナウンサーランキングでも、度々上位にランクインしている。
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有働由美子のセーラー服が似合いすぎ
NHKの有働由美子アナウンサー(48)が4日、司会を務める同局「あさイチ」の公式インスタグラムでセーラー服姿を披露した。
この日午後11時から放送されるNHKのEテレ「世界制服」のPRという。有働アナは「え?キモイ?スナックの月極めのコスプレイベントみたい?そう?割と、渋谷歩いたらナンパされんじゃねえの?って周りに言ってみたりしましたが、だめですか。。。」と茶目っ気たっぷりにコメント。
「わたしの中高。『セーラー服と機関銃』をみて、セーラー服にあこがれていたのに、ブレザーと棒タイでした。薬師丸ひろ子さんの、あのセーラー服憧れたなあ。よく真似しました。『かい、かん。(快感)』って」と振り返り、「四十後半のセーラー服、本人的には、快感です。周りがどう思おうと、そんなの関係ねー!」とつづった。
この投稿には「有働さん全然違和感ないです」「とっても似合っています 笑顔がステキです」「結構イケてますよ」「足キレーだぜ」などのコメントが多数寄せられている。
有働由美子の整形疑惑?
有働由美子を検索にかけると、「整形」というワードが引っかかる。どうやら有働由美子は過去に整形の疑惑がかけられたようだ。というのも、デビュー当時は一重まぶたでお世辞にもキレイだったとは言えなかった有働由美子だが、年々キレイになってきたということで、整形の疑惑がかけられたようだ。
このことは有働由美子自身もブログにて
「整形はしてません。違います!」
と整形を否定する書き込みをしている。デビュー当時と目や顔の感じが変わったと感じるのは、メイク技術の進歩によるところが大きいだろう。目に関しては一重まぶたで、目が小さい女性もつけまつ毛やアイプチ、目のメイクなどを工夫すれば、別人のような目にすることも十分可能だ。
以前はモデルやスタイリストなど一部のプロしか知らなかった技術が、現在では一般の人間でも手軽に知ることができるようになったことに加え、化粧品も安価で良質なものが多く発売されていることも影響している。そういった近年のメイク事情を、知らない人間からすれば、顔の感じが変わるとすぐに「整形だ!」と騒いでしまうものだが、メイクに関して知識のある人間からすると、普通の事のようだ。
整形の疑いを掛ける前に、まずはメイクに関して知識を得てからでないと、大恥をかきそうだ。
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