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三四郎、小宮が女性ファンに最低な行為をしていた!プロフや経歴も。

   

三四郎・小宮の女性ファンに対して最低のエピソード

「爆笑問題の検索ちゃん」で、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が、女性ファンに暴言を放ってしまった際のエピソードを披露した。

番組では「2017男と女の大問題スペシャル」と題して、今年話題になった男女にまつわるキーワードをインターネットで検索し、得られた情報からクイズを出題した。
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その中で「男女の一線」というキーワードでは、「ファンと男女の一線を越えようとした三四郎・小宮 拒絶され思わず叫んだ一言『何で?××』とは?」というクイズが出題された。

小宮が、連絡先を渡してきたファンの女性と一線を越えようとしたが、ホテルの前で女性に拒否された際、小宮が言い放った言葉は何かという問題で、シンキングタイムではMCの小池栄子が「最低な一言です」と嫌悪感を露わにした。

正解は「なんで?ファンでしょ?」という言葉で、小池が「ファンは当たり前みたいに感じに…」と尋ねると、小宮は「だと思ってたんですよ!」と食い気味に即答した。これには小池もドン引き、MCの爆笑問題・太田光は手を叩いて大ウケした。

小宮は「(連絡先の)アドレスとかも載ってたし、プリクラもだし、香水もふってたもん!」と必死に訴える。

その後、太田が「それで考えを改めた?」と問いかけると、小宮は「考え、改めないですよ」と即答。スタジオに驚きの声があがると、小宮は「今はないですよ。3年くらい前の話です」と補足した。

すると、アンジャッシュ・児嶋一哉が「だから『改めたんでしょ?』って聞いてるの」と指摘すると、小宮は「改めてねぇよ!」とキレ芸で児嶋を煽り、笑いを誘っていた。

小宮浩信のプロフと経歴

本名:小宮 浩信(こみや ひろのぶ)
結成年:2004年
事務所:マセキ芸能社
活動時期:2005年 –
出身:スクールJCA13期
コンビ名:三四郎(立ち位置は向かって左)
旧コンビ名:次男坊(トリオ時代のみ)
芸種:漫才
同期:阿諏訪泰義(うしろシティ)など

小宮さんと、現在の相方の相田周二(あいだ しゅうじ)さんは同級生。あのお坊ちゃん学校としても有名な成城学園出身です。中学1年生の時に出会っています。そのまま2人とも高校に進学しますが、高校2年の時に小宮さんだけ留年してしまったため卒業は1年ずれています。成績なのか出席日数なのか。名門校で留年だなんて、相当な事をやらかしたんでしょうね(笑)
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小宮さんがお笑いを志したきっかけは、高校2年生の文化祭です。披露した漫才が自分の想像以上に周囲から褒められたことが、とにかく嬉しかったそうです。なんでも、今まで何をやっても褒められることがなかった劣等感のようなものが壊された感じがしたとかしなかったとか。相方の相田さんがテレビ番組でそのエピソードを自分のことのように語っていました。
 

そして、元々お笑いに興味があった相田さんに小宮さんが声をかけ、結成したのが三四郎というわけです。文化祭で周りから褒められたら、何だかヒーローになった気分になりますよね。何となく、気持ちはわかります(笑)
 

成城学園出身という学歴を知ってしまうと、なんとなく気品があるようにも見えてきます(人間の目なんてあてにならないものですねw) 
 

父が東大出身の研究者だからなのか、子供の頃から根拠のないプライドはかなり高く、一切の試験勉強をしないでテストに臨んだりしていたみたいですね。当然のように結果は散々で、現代文では1点なんて結果に終わっています。あ、これが留年の原因なのかも(察した)
 

まぁ、いくらお父さんが頭良くても、全く勉強しなければいい点はとれませんよね。これも若気の至りというやつですね(笑)
 

小宮さんの家がお金持ちかどうかについては、明確に分かる資料はありませんでしたが、お父さんが東大の研究者であることと、学費が高いことでも有名な成城学園出身ということを考えると、お金持ちである可能性は高いと思います。というか、間違いないと思います!
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