滝沢カレンの日本語はやらせだった事が判明!宮本エリアナが藤田ニコルと一緒に滅多斬り!
2017/07/12
滝沢カレンといえば明らかにおかしい日本語を使い、番組の進行をいつも遅らせているハーフタレントだ。
そんなハーフタレントに対して風当たりが強いのが他のハーフタレントたちだ。
そして番組で共演した際にミスユニバース日本代表の宮本エリアナがついに火蓋をきったという情報が入った。
その発言が、相手の事を考えない強烈なパンチだったらしいので今回紹介します。
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宮本エリアナが滝沢カレンのやらせをばらす。
以下引用文
冒頭の企画「生で言っちゃう!? 乱闘必至 マジクレーム バトルロワイヤル!」で、宮本はいきなり先制パンチを繰り出した。
標的になったのは、父がウクライナ人で母が日本人のモデル・滝沢カレン(23)と、ロシア人とポーランド人のハーフである父と日本人の母を持つ藤田ニコル(18)だ。
「アナタたちのせいでハーフがバカだと思われている」と口火を切った宮本。普段から敬語で話すことを心がけているという宮本は、初対面の人に「きちんとした敬語が使えるんだ!?」と驚かれるとのこと。
そういった場面では、決まって「ハーフなのに…」という言葉がつくという。そんなハーフのイメージを作り上げたのは、バラエティ番組でのトークで不思議な日本語を使う滝沢や、“おバカキャラ”でブレイクした藤田だというのだ。
これに対して滝沢は、「私はなんてことなく、これで“いきがって”きた」と、相変わらず不可解な言い間違いをしながら反論。どうやら「私はなんの問題もなく、これで生きてきた」と言いたかったようだが、そんな解釈をする前に宮本は「日本語がなってない!」「ちょっとオカシイんじゃないの?」とバッサリ。
続けて、「でもさっき楽屋では普通に話していましたよね?」とイジワルな発言で追い込み、滝沢を黙らせた。
このやり取りを見た藤田は「楽しければいいんじゃないの?」と、仲裁するかのように割って入ったのだが…。宮本は「意味がわかんない!」と、これまた厳しい言葉を浴びせて一蹴し、またしても藤田を黙らせるのだった。
そんな彼女たちと同じハーフタレントでモデルのMALIA.(33)は、「世代の違いかもしれない」とコメント。以前のモデル界は、かなり先輩後輩の上下関係が厳しかったようで、目上の人に敬語で話すことは当たり前だったという。
しかし、それが最近では崩れてきているとのこと。宮本はこの話を大きくうなずきながら聞いていた。現在のモデル界に対する思いが、滝沢や藤田への厳しい言葉に反映されていたのかもしれない。
「宮本さんは『ミス・ユニバース世界大会』の日本代表に決まった際、ネット上を中心に心ないバッシングを浴びたことがあります。ルックス的に日本人離れしていることから、『なぜ彼女が日本代表なんだ!?』という声が相次いだのです。ただ、宮本さんは日本代表に選ばれたときのインタビューで、『批判は覚悟の上』と語っていた。ハーフへの偏見や差別をなくすためにも出場を決意したとのことで、そういった気持ちが今回の番組での発言に表れたのだと思います」(芸能ライター)
ハーフ系のタレントの中には、歯に衣着せぬ物言いで注目を集める人もいるが、宮本の発言はハーフのイメージそのものを向上させることになるのかもしれない。1年に及んだミス・ユニバース日本代表としての活動を3月に終え、最近では『有吉反省会』(日本テレビ系)や『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』(TBS系)などに出演した宮本。ハーフタレント界をさらに盛り上げる活躍を期待したいところだ。
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ハーフタレント競争の感想
やっぱり滝沢カレンはやらせだったのかwww かなり怪しいと思ったんだよね。自分の周りにもハーフの人いっぱいいるけど、片言の人はいるけどあんな変な奴はいないもん。
滝沢カレンは小さい時から日本いたらしいから、さすがに無理ある設定ですよね。
宮本エリアナが怒るのもなんか納得です。
滝沢カレンのキャラ設定の化けの皮が剥がれてきている
2017年下半期現在、様々な番組に引っ張りだこですが言葉の間違いが明らかに少なくなってきています。
以前だと間違いが多すぎて、何をいってるのかわからないことが多かったのですが、
一文に一回程度の軽い間違い程度になっています。
さすがにあのキャラ設定じゃ厳しいし、埋もれてしまうと思ったんでしょうか?
滝沢カレンの母親は祖母に育てられたので日本語が下手なのはわざとではないといっていますが
育ちが日本で喋れないということはまずないと思いますので、
そのうち滝沢カレンが流暢な日本語になる日も近いのではないでしょうか?
確かに最近のハーフ事情は行き過ぎのような感じがしますね。前はしっかりしゃべれる日本人だけでしたが片言日本人を採用するようになってから、だんだん変わってきましたね。 ローラ・チャンあたりですかね。
そこからローラもよくわかんないキャラでブレイクしましたねwww あれはあれでかわいくていいですけど。
でもあのキャラはハーフだからではないですよ。もともとローラは小さい頃から日本の学校通ってて、本名は佐藤エリって言いますからね。
外人っぽく髪染めたり、カラコン入れたりしてるだけなの知ってました?
結論はテレビなんで本当に片言くらいしか喋れない人や、あんまし理解が難しい人は出演できないのが普通です。
なのでハーフ女性がそうすれば売れるんじゃないかと思ってやっているだけでしょう。
その証拠にかわいいとも面白いとも思われない男性ハーフはみんなペラペラですよ。ってか日本人と変わりません。
この調子でいくとさらに強烈なキャラが出現してくるんじゃないでしょうか?
どうでもいいかもしれませんが滝沢カレンってロナウジーニョ感ハンパないっすよね。
滝沢カレンのおかしな日本語はヤラセだったことが判明!
ついに証拠を発見しました。
2008年のモデルオーディション「ミスセブンティーン2008」に参加した時のことです。
この時の紹介VTRもオーディション時もめちゃくちゃ流暢に日本語を喋っているじゃありませんか。
まあ、それもそうですよね。
このとき滝沢カレンはグランプリを見事獲得したのですが、日本語をほとんど喋れない人を
グランプリにするわけないのですからwww
この当時から大人顔負けの今と変わらないスタイルだったらしいです。
調べてみると今のスタイルは高校や中学からなどではなく、小学生からだったことが判明しました。
滝沢カレンの過去が衝撃。進撃の巨人並みだった。
滝沢カレンが日本テレビ「1周回って知らない話SP」にゲストとして出演した時のことだ。
様々な芸能人が自分の恥ずかしい過去を告白する中、滝沢カレンの番になり、
ほとんどの視聴者が『どうせ日本語がおかしいんでしょ』みたいな感じで思っていたと思う中、
自身のあだ名が小学生時代『ダース・ベイダー』と呼ばれていたことを告白。
ダース・ベイダー?ダースベイダーっていったらスターウォーズシリーズの言わずと知れたあいつだ。
しかし女子であるにもかかわらず、なんでそんなあだ名がついてしまったかというと
小学生時代の写真を見ていただければ一目瞭然だ。
えっ?でかっ!!
まじ小学生???
この時すでに168センチあったみたいですよ。
私も小学生の時は順番で後ろの方でしたがこんなに身長なかったですよwww
今なら進撃の巨人や篠原信一みたいなあだ名になるんでしょうか?
当時からいろんな意味で異色を放つ存在だったことは変えありなさそうですねww
今回はハーフタレントの喧嘩騒動についてまとめてみました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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