木村多江の意外な性格に不幸な女性のイメージにまつわるエピソード
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木村多江のプロフィール
【本名】 木村 多江(きむら たえ)(旧姓)
【生年月日】1971年3月16日生まれの42歳
【出身地】日本・東京都
【身長】162cm
【血液型】A型
【所属事務所】融合事務所
白百合学園小学校、白百合学園中学校・高等学校と
小学校から高校までの一環教育を受けてきた、木村多江さん
名門高校を卒業しましたが、その後の進路は
昭和音楽芸術学院ミュージカル科に進学しました。
木村さんが役者の道を目指すキッカケとなったのは
高校時代に樹木希林のドラマ「台所の聖女」を見て樹木希林さんの演技に
感動した事がきっかけとなったようです。
木村多江の不幸が似合う女優イメージはこんなことから
木村多江さんの父親の名前ですが一般人男性の為詳細は分かりませんでした。
ただ苗字は”木村”ではあるのは間違いないですね。
木村多江さんのお父さんですが、多江さんが21歳の時に突然なくなったそうです。
21歳の子の父親というわけですから、年齢は40台後半から、50台前半という若さ
だったはずです。
まだお若いはずなので、人生に悔いが残ったことでしょう。
父親が亡くなった事に対して木村さんは、父が亡くなったのは自分が父に
ストレスを与え続けたせいだと言って、自分を責めたといいます。
やはりこれは木村さんが昭和音楽芸術学院ミュージカル科に進んだことが
原因だったのかもしれません。
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小、中、高と名門のお嬢様進学校に通ったわけですから、大学も当然
有名大学、就職も安定性のある大企業に就職できた可能性は高いはずです
ですが、有名大学、安定した大企業への就職を蹴って、
将来の保障がない、芸術の専門学校に進んだわけですから
父親との衝突はある程度仕方のないことだったのかもしれません。
昭和音楽芸術学院への進学を決めたときは、父親とは凄い口論に
なったことと思われます。
お父上も当然、娘にはもっと、安定した暮らしをして欲しいと思ったはずですから
木村多江さんの「不幸が似合う女優」というイメージは
お父上とのエピソードが原因の一つだと言われています。
木村多江の捨て癖にマツコも山里も驚き
「アウト×デラックス」(フジテレビ系)で、女優・木村多江の断捨離にまつわるエピソードに、共演者が驚愕した。
番組では、ゲストの木村が「アウト」なエピソードを披露する中で「あと2年で家のものをすべて捨てようと思っている」ことを明かした。
木村は「基本的に(自宅には)何もいらないと思っている」「必要な机と椅子と鍋と…ぐらいあればいいかな」と語り、モノへの執着がないことや、たびたびモノを捨てたいという衝動にかられることがあるのだと話す。
しかし、捨てすぎてしまうこともあるそう。家族のモノまで、勝手に処分してしまうこともしばしばあるのだとか。マツコ・デラックスからの「今まで例えば何を捨てました? 旦那さんの(モノで)」という質問に、木村は「(捨てちゃいけない)書類とかです」と答える。南海キャンディーズの山里亮太は「えっ?」と大声を出して驚くと、マツコも目を見開いた。
終わったものだと思って処分してしまったという木村に、ナインティナインの矢部浩之は「(捨ててしまったことを)反省はしなかったんですか?」と質問する。木村が「ごめんなさいってちょっと思ったけど」「そのときはしょうがないなって(思った)」「捨てたかったしなと思って」と開き直ると、矢部は声をあげて笑い、マツコは改めて驚いた様子をみせていた。
木村が思い出の写真も「(写真を見て)こういうことがあったなと思って、(結局)処分する」と明かすと、矢部は手を叩いて大ウケ。写真については、今まで付き合った男性との写真も「ない」という。
さらに、自身の卒業証書までも捨てようした際には、母親に「卒業したことが分からなくなるから」と、止められたこともあるのだと明かしていた。
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