真木よう子が一連の騒動について謝罪。私が軽率でしたとアカウント削除
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真木よう子のプロフィール
【名前】真木よう子(まき・ようこ)
【本名】金森蓉子(ヨンジャ)在日韓国人?
【出身地】千葉県印西市
【身長】160cm
【スリーサイズ】B83-W59-H83
【生年月日】1982年10月15日(33歳 2016年執筆時)
【星座】天秤(てんびん)座
【タロットカード】月
【趣味】映画鑑賞
【家族】4人兄弟で、唯一の女性】
【結婚】2008年11月10日元俳優の片山怜雄と結婚
【離婚】2015年9月に離婚
【子供】2009年第一子の女の子を出産(2016年で7歳)
【ジャンル】映画・テレビドラマ・CM
【活動期間】1999年-
【ジャンル】女優・歌手
【所属事務所】フライングボックス
【映画】
「パッチギ!」
「ベロニカは死ぬことにした」
「ゆれる」
「さよなら渓谷」
【ドラマ】
「SP」
「龍馬伝」
「遅咲きのヒマワリ」
「最高の離婚」
真木よう子さんは兄と二人の弟に囲まれた中で、紅一点として育ちました!
小学校2年生の時に、同世代の子役が活躍している姿を見て、自分も芸能界に入りたいと思い、中学3年生の時に、親に「無名塾」と芸能界入りをしたいという夢を告白したのですが、父親は反対、女優になることしか考えていなかった真木よう子は、「援助交際してやる」と父を脅し、なんと!芸能界入の許可をもらった頑固娘でもあったようです!
1998年、中学を卒業した真木よう子は、応募者が1000人、選ばれるのは5人という難関の「無名塾」のオーディションに合格して、無事夢を叶えたのです!
入塾して2年で大役をもらい、仲代達矢もその才能を絶賛し、幸先の良いスタートを切ったのですが・・・?
この塾の合宿では、毎朝日課があり、それをきちんとこなすことが大事なポイントとなっているのですが、ある日、真木よう子は、もっと沢山の稽古がしたいと考え、朝早くから日課である持久走を済ませて、発声練習をしていたのですが、なんと!
それを見た仲代達矢が、さぼったと勘違いをして激怒され、それに納得がいかなかったため、彼女も怒り返してしまい、退塾となってしまいました。
かなり気の強い女性が、真木よう子でもあるようです!
2006年11月「ゆれる」という映画に出演して、第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞しています。
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真木よう子のコミケ騒動で謝罪
真木は今年6月にTwitterアカウントを開設。テレビや映画などで活躍する姿とはまた異なる印象のツイートや、積極的なファンとのやり取りを見せ、独特な存在感を放っていたが、先日、クラウドファンディングで資金を募った上でフォトブックを制作し、今冬の「コミックマーケット93(コミケ)」へ参加したいとの意向を表明したところ猛批判を浴びる事態に。Twitterにも罵詈雑言を含む厳しい声が殺到し、結局、一連の騒動を謝罪した上で、アカウントも削除した。
真木は「初めまして。ワタクシ、通り名・真木よう子と申します。『コミックマーケット93』に向けて、フォトマガジン(ZINE)を作ろうと、試みて居ります」とあいさつし「此れは、個人。『真木よう子』としての活動で御座います。出版社を挟まず、皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います」と説明。
今回、クラウドファンディングを利用したことについては「こうした雑誌を皆様と一緒に作り上げたいと思い立ったからです」と明かし「雑誌のタイトル・内容も、未だ何も決まって居ませんので、是非、皆様の意見・要望をお送り下さい。誠に申し訳御座いませんが本プロジェクトへの御支援御鞭撻。宜しく御願い致します」と呼びかけている(※コメントはすべて原文ママ)。
フォトマガジンの仕様はA5(天地210ミリ×左右148ミリ)、オールカラーで本文320ページ。スタッフには、撮影に鈴木心氏、インタビュアーに吉田豪氏、編集に北尾修一氏、デザイナーは未定。『CAMPFIRE』によると、雑誌制作はすでに決定しており、これから出資者たちの意見や要望などを参考に着手し、募った金額は主に出版の方に使用する予定だという。
クラウドファンディングの目標金額800万円。受付期間はきょう25日から9月28日午後11時59分まで。返礼品としては一例として「フォトマガジンのオリジナルTシャツ」(5000円)、「誌面への名前クレジット権」(1万円)、「本誌の撮影ロケ地決定権」(50万円)などをあげていた。
掲載された謝罪文の内容
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この度、私が起こしてしまいました事柄により、
皆さま方に多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
どなたのせいでもなく、私自身の軽率さと、馬鹿さが原因だと猛省しております。
よくよく自分を見つめ直し、反省し、出直したく改めてお詫び申し上げます。
今後は、原点に戻り、精進していく覚悟でございます。
改めてお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
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