大渕愛子が40代で制欲盛り。離婚歴ある芸能人は今度こそ幸せを。
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大渕愛子が40代でも子供作りたいと思いを述べる
大渕愛子弁護士が、公式ブログを更新し、夫の俳優・金山一彦と話し合った結果、３人目の子供は欲しいものの「難しいという結論に達している」という切ない胸中をつづっている。
大渕弁護士はブログ読者の質問に答え、「３人目、本音を言えば、欲しくて仕方ないですね 男の子でも、女の子でも、もう一人いたら、どんなに楽しいだろうと思います」と願望を告白。
「侑生が生まれて楽しくなり、昂生が生まれてさらにぐんと賑やかで楽しくなりましたからね 妊娠の時や出産の時の幸せも、赤ちゃんをずっと抱っこする幸せも、また味わうことができたら、なんて素敵なんだろうとも思います」と理由を記した。
その上で「でも、夫婦で話し合って、私たち夫婦の年齢、体力、環境など考えても、もう一人は難しいという結論に達しているんです」と説明。
「２人をしっかり育てることが大事だよ…それで精一杯でしょう…と彦さんの冷静な意見を聞いて、たしかにそうだなぁ…と だから、一昨日のブログに書いたみたいに、切なくなるんです 出産の記憶が遠くなり、もう二度と経験できないと思うから…完全には諦めきれていない私ですが、頭では、もう３人目はないと分かっている…という感じです」と、切ない心境を打ち明けている。
大渕弁護士はブログで「出産後しばらくはとてもリアルな記憶だったのに対し…時の経過により、その（出産の）記憶が徐々に過去のものになっていくのを感じ、切なく思うことがあります」とつづっている。
大渕愛子は過去に離婚歴あり！理由は？
大渕愛子は過去に離婚していたことは先に述べた通りだが、その離婚理由はどういったものだったのだろうか。
しかも結婚してからわずか半年でのスピード離婚である。
残念ながら元旦那さんは弁護士とはいえ、一般男性であるため詳細に関しては公表されていない状態である。
相当な理由があるのかと調べてみると、大渕愛子の驚きの私生活がわかってきた。
大渕愛子は”時間の無駄”を極度に嫌っており、ショッピングの時は洋服をものの３０秒で即決購入するそうだ。
さらにコーヒーを飲みながらのDVD鑑賞が”幸せな時間”と公言している大渕愛子なのだが、なんと早送りで鑑賞するという。
１．５倍速での再生ならば音声が聞き取れないことはないが、映画のワンシーンを噛み締めながら鑑賞することは出来ないだろう。
さらに極めつけが大渕愛子が体調不良の際に、旦那さんが病院まで送って行くと提案したのだが、
「お互いに干渉するのが時間の無駄」
「イライラしながら結婚生活を送るのは時間の無駄」
という考えのもと拒否したそうだ。
これにはさすがに旦那さんも参ってしまい、離婚に至ったそうだ。
さらに「芸能人格付けチェック 主婦芸能人に品格はあるのか！？スペシャル」に出演した際には料理や家事がどの程度できるかという企画では、全くいいところなく女子力の低さを露呈している。
ひょっとするとこのことも離婚に影響しているのではないかと考えられる。
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大渕愛子のプロフィール
【名前】：大渕愛子
【読み方】：おおぶちあいこ
【出身】：東京都
【誕生日】：１９７７年８月１２日
【身長】：１６０ｃｍ
【体重】：非公開
【スリーサイズ】：非公開
【カップサイズ】：Cカップ（推定）
【血液型】：A型
【職業】：弁護士、タレント
【趣味】：ふなっしー、猫、中国語、漢字
【長所】：働き者、努力家、集中力
【短所】：たまに意識が飛ぶ
【好きな食べ物】：お好み焼き、焼きそば
【嫌いな食べ物】：月餅、おまんじゅう
【座右の銘】：怖かったら怖いほど逆にそこに飛び込む
【学歴】：
跡見学園高校
中央大学法学部
大渕愛子の経歴
東京都に生まれ育った大渕愛子は、跡見学園高校、中央大学法学部と進学し、大学在学中の２２歳の時に旧司法試験に合格すると、東京弁護士会に登録され２３歳から糸賀法律事務所に入所する。
９年間務めた糸賀法律事務所を退所した大渕愛子は、３２歳で法律事務所インフィニティを独立開業する。
その後アムール法律事務所に改名し、現在に至る。
２０１１年１１月から人気テレビ番組「行列のできる法律相談所」に出演すると、「美しすぎる弁護士」のキャッチコピーとともに大渕愛子の名前はたちまち全国区となる。
その後同番組のみならず、タレントとしてバラエティ番組への出演も増加し、人気を博している。
また過去に糸賀法律事務所時代の同僚と結婚したのだが、後に離婚していたことを大渕愛子自身が公表している。
人気ゆるキャラ「ふなっしー」の大ファンとしても知られ、大渕愛子の職場の机の上にもふなっしーグッズが並んでいるほどだという。
テレビ番組でもふなっしーとの共演を果たしており、ひたむきに頑張るふなっしーを見て涙を流すシーンなどが話題になった。
大渕愛子は弁護士としてはもちろんのこと、タレントとしても注目されているのである。
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