綾部祐二の渡米しアメリカ活動は失敗?性格やプロフィールも
綾部祐二のプロフィール
綾部 祐二(あやべ ゆうじ)
本名:綾部 祐二
ニックネーム:べーやん
生年月日:1977年12月13日
年齢:37歳
出身地:茨城県猿島郡総和町(現・古河市)
血液型:O型
身長:167cm
方言:共通語
最終学歴:茨城県立境西高等学校
出身:吉本総合芸能学院 (NSC) 東京校5期
コンビ名:ピース(元コンビ名 スキルトリック)
相方:又吉直樹
芸風:コント、漫才
立ち位置:右
事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期:2000年 –
同期:NON STYLE・平成ノブシコブシ・5GAP
スポンサーリンク
綾部祐二の性格は良い?
綾部さん、売れ始めた頃は「イケメン芸人」として一世を風靡していましたね。
熟女好きということでも注目されていましたし、何よりもその司会進行能力は高く買われていたいたと思います。
このまま名司会者として名を残すのではないかなという感じでしたが、
ぺニオク騒動で高感度が一気に下がりましたよね。
ブログに嘘を載せてしまい、謝罪をしたのはいいですが、
そこからは良いところより、悪いところを見られることが多くなってしまったと思います。
先輩への気遣いはかなりのものらしいですね。
気遣いはどこの世界でも大事です。
ですが、後輩には少し厳しい面もあるのだとか。
同じ芸人仲間からは悪い奴じゃないと言われており、
ただギラギラしていて野心が出過ぎているとは言われていました。
野心が出過ぎている人は嫌われやすいですが、最近はそういう面は薄れてきているという意見もあります。
ただテレビ番組をみていると又吉さんのところなのに無理やり入ってくるなど、
KYと思われるような場面もあるみたいですし、
まだギラギラしているところは抜けきっていないみたいですね。
コンビ間格差が大きくなる一方、焦るのは仕方のないことですが、
焦って無理やりにテレビに映ろうとして指摘されると逆効果になってしまいますし、
悪循環に完璧にハマってしまっていますね。
綾部祐二の現在は?
では、ようやくアメリカにいけた綾部さんの現在はどうなっているのでしょう。
今後の活動や予定が気になりますね。
ななと、綾部さんは続々と仕事が入ってきているようです。
まずは、本格渡米の前の仕事だと思いますが、ニューヨークで開かれた「Japan Day @ セントラルパーク 2017」の「チャリティー・アンバサダー」として参加しています。
まず本格渡米して、最初の仕事ですが、
ラスベガスのシーザーズ・パレスにて統合型リゾートを紹介するビデオに出演しました。
シーザーズ・エンターテインメントは、世界に通用する統合型リゾートを日本に作りたいと考えているようで、
綾部さんを使ったようですね。
また『Pacific Rim Cup 2018 Powered by Under Armour』(パシフィックリムカップ)のチャリティーアンバサダーに就任したようです。
この大会の日本のサッカーのクラブチームが参加する大会ということです。
ということで、やはり綾部さんの現在の活動は日本絡みの仕事が多いということになっています。
今後は、さらにアメリカでも知名度を上げて、日本と関係ない仕事も増えるといいですね。
スポンサーリンク
綾部祐二のアメリカで成功するのか?
こんな記事があった。
ニューヨークを活動拠点にするとかねてから公言していた綾部が、ようやく渡米を果たしたという話題が取り上げられた。ニューヨークに到着するなり、綾部はインスタグラムに「This is where I start!!(ここが出発点だ)」と意気込みを投稿。MCを務めるお笑いタレントの東野幸治(50)が「綾部さんがニューヨークで頑張って、スターになって帰ってくると言ってるんですけど、どうですか?」と綾部の成功の可能性を尋ねると、デヴィ夫人は「でも、無理でしょうね」とバッサリ。ダウンタウンの松本人志(54)に「無理なんだ……」と、つぶやかせていた。
続いて、東野が「まずは英語を習う」と綾部の当面の活動を説明したところ、デヴィ夫人は「(今の時点で)話せなかったら、ダメじゃない!」と苦言。東野がさらに「ご本人はいたってまじめにアメリカでスターになるまで、(または)なんかチャンスをつかんで成功するかたちになるまで、日本へ戻ってこないつもりで(いる)」と説明すると、デヴィ夫人は「本当? 島流しみたいね」と苦笑い。それに対し、松本が「いい島ですよ」と冗談を飛ばすと、デヴィ夫人も「大きな島」と応じ、スタジオの笑いを誘った。
その後は、綾部が年配の女性が好きだという話題に。松本から「綾部に迫られたら、どうしますか?」と質問されると、デヴィ夫人は「迫ってはこないでしょうけど」と前置きしつつも「好感は持ちますよね。かわいい子だと思います」と好評価。その一方で、男女の関係があり得るかという質問には、「ありえない。男性として見てないもん」とキッパリ否定するなど、綾部へのダメ出しを最後まで忘れなかった。
「綾部は4月からニューヨークに行くはずでしたが、就労ビザの取得に手間取り、渡米が今月にずれ込んでしまいました。“行く行く詐欺”とからかわれていただけに、その汚名を挽回するためにも、俳優としてレッドカーペットを歩くという夢をぜひ果たしてもらいたいですね」(芸能誌記者)――次に帰国するときはハリウッドスターかも!?
スポンサーリンク