みやぞんの性格は実は最悪でキャラ作りによるものか?韓国人説も
みやぞんのプロフィール
本名 宮園大耕(みやぞのだいこう)
生年月日 1985年4月25日
年齢 32歳
出身地 足立区
身長 172cm
血液型 A型
趣味 野球・格闘技
好きなタイプ 天海祐希
出身校 東京都立川荒川商業高等学校
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かるくコンビanzen漫才のことについて触れておくと、2人は幼少期の頃(1歳)からの幼馴染で小・中で同級生。2009年(24歳の頃)にanzen漫才を組ました。
みやぞんは小学校から顔が出来上がってますね。
中学の時にはテニス部のキャプテン(足立区2位の実績)を務め、高校では野球のエースで4番。
ちなみに、高校は野球の推薦で都内にある荒川商業高校に通ってたとのこと。偏差値は44。
そこで思うのが、なぜテニス部員が野球の推薦で高校に入ったのかですよね。
つい最近その経緯が判明したのですが、テニスコートと野球部の練習場が隣接しており、練習中に野球ボールがテニスコート近くに転がってきたと。
そのボールをみやぞんが拾って投げ返したところ、たまたま野球のスカウトに来てた関係者がその投げ返したみやぞんを見てスカウト。
なんでも、投げ返したボールの速度や飛距離が凄かったことからスカウトされたらしいです。汗
遠投では100mを投げるというプロ並みの肩の持ち主、何故プロの道に進まなかったのかと思っちゃうほど凄い実績の持ち主なんですよね。
漫画やドラマみたいな話ですが実話らしいですよ。イッテQなんか見てると、運動神経や運動に関してのセンスの良さは分かるので、本当の話しなんでしょうね。
特別大きなレースの賞というものは獲ってませんが、2013年に地元足立区のCMソングを作りグランプリを受賞。
その後、みやぞんがブレイクするきっかけとなったのが、ドッキリ番組という記憶なんですが、それからとんねるずの番組に呼ばれたりイッテQに呼ばれたりと、色んな番組で活躍されるまでになりました。
見ない日はないってくらい出まくってますね。
みやぞんは韓国人だった?
韓国人のコメディアンぽい、そんな第一印象でした。というか、みやぞんだけじゃなく、相方のあらぽんも韓国人かと思ったくらい。
あとは、島田紳助に似てるなと。リーゼントだけかもしれませんが(汗)
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やはり、他の芸人さんと比べるとこの二人は韓国色が強いんだよな~。
はたから聞いてると笑える話ですが、自分に置き換えたら、と考えたら笑えない(汗)調べてると、みやぞんさんの家族構成が複雑なんですよね。
5人兄弟の末っ子で、母子家庭だったみたい。そして、ここからが複雑で、1人目のお父さんの子供が長女と次女。2人目のお父さんの子供が三女と四女。そして、3人目のお父さんの子供がみやぞんさん、とややこしすぎ。
兄弟の誰にあたるのかまでは分かりませんが、連れ子もいるみたいですね。
母親が父親は韓国人だよ、と教えてくれなかったのが不思議に感じるのですが、近所に住んでた『お兄ちゃん』と読んでた人物が、じつは父親だったという話も爆笑必至。
なので韓国人説は正しい?母親の国籍が不明なので、言い切ることは出来ませんが、韓国の血は混ざってることは確かみたいですね。
なので、韓国人説はほぼ正しい、ということになります。本名の大耕という名前も言われてみればそれっぽい名前ですし。ハーフなのか列記とした韓国人なのか気になりますよね。つい先日なんですが、みやぞんの母親がメディアに出演されてました。
みやぞんの性格は?
こんな記事があった。
アキラ100%、サンシャイン池崎、カズレーザーなど、今年に入り大躍進した男性芸人たちのなかでも、安定した人気ぶりだったのがANZEN漫才のみやぞん。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などで見せる“ド天然”ぶりながら、じつは運動神経が抜群。リーゼントヘアに困ったような笑顔がトレードマークとして世間に定着した。
「ブレイクのきっかけは昨年、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の『お笑いイミグレーション NEXT!』に出演したこと。もともとは歌ネタがウリだったのですが、あまりの“おバカっぷり”がとんねるずの目に留まり、番組の常連に。その後、『イッテQ!』にも抜擢され、司会のウッチャンから“マンガのような人生だな!”と目をかけられるなど、テレビ界のレジェンドたちから愛されたのが大きかった。変わらず好感度は抜群ですね」(記者)
その人気ぶりを受け、今年のテレビ出演本数が370本にも上り、「日経トレンディ」(日経BP社)の「今年のヒット人」にも選ばれ、「ぶっちゃけ忙しいっちゃあ忙しいですね」とコメントしていたみやぞん。一方で性格面も「いい人」とされており、インターネット上では「ドッキリ企画に引っかかっても、逆にひっかけたほうを心配してくれる」「ファンでもなんでも一般人には神対応」などと絶賛する声が多い。しかし、同業者から聞こえてくる声はちょっと違ったものだ。
「そうなんですかね。僕はあまり“いい人”という印象はないんですよね」とは、みやぞんと仕事をしたことのあるお笑いタレントだ。
「確かに今、めちゃくちゃ忙しいということもあり、疲れているというのもあるのでしょうけど、先輩の僕が楽屋に入っても挨拶はしないし、ダルそうにちょっとうなずくだけ。収録が終わると、まずは椅子に座ってプカーっとタバコをふかしているところをよく見ます。また、天然がウリで優しい人みたいなイメージですが、実際はそんなことはないですよ。我が強い感じですし、ちょっとした先輩たちには愛想を振りまく感じではないですね。大物の前ではまた違うのかもしれませんが……。そのため、みやぞんのことをよく思っていない芸人さんも多いです」
いじられキャラでありながら、じつは野球とキックボクシングで鍛えたコワモテでもある、みやぞん。ただの“いい人”だけでは、芸能界で生き残れないのかもしれない。
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