バナナマン日村の彼女は女子アナ!星野源との意外な関係も発覚
バナナマン日村といえばキモキャラで登場したがなぜかガチで好きな人が多い謎のキモキャラです。キモカワなんですかねww
今回はそんな日村さんの情報についてまとめてみました。
スポンサーリンク
日村勇紀のプロフィール
神奈川県出身
1972年5月14日生まれ
高校生時代に同級生と『陸上部』というコンビを結成した。
お笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」に参加。以後このコンテストに参加することに。
司会の渡辺正行から今後の進路に聞かれお笑い一本でいく主張をしたところを事務所に誘ってもらえた。そして
1990年芸能界デビュー。
相方の原田が結婚を機に引退しコンビを解散。
西秋元喜から4人でお笑いをやろうといわれ集まったメンバーに設楽がいたのがきっかけに『バナナマン』を結成
相方の設楽は番組出演がいまやとんどもなく多い。
そんな日村勇紀の歯が最近変わったというのだ。
日村勇紀のビフォーアフター
こちらがいままでの日村勇紀。
確かに汚いですね−。ブサイクキャラにはこの方があっているかもしれませんねー。
そして真日村勇紀
やりすぎっw歌舞伎町のホストかw
星野源と日村勇紀の不思議な関係
二人は大の仲良しで前からいつも日村の誕生日には星野源が曲を作って送っているとのことだ!いくら仲よくてもそこまでするか普通w
そしてもっと驚くのが星野源の代表曲『SUN』
この曲とんでもなくヒットしまでぃたよねー。
実はこの曲日村に当てたバースデーソングだったらしい。
うまくできたから一般にも公開したとのことだ。これにはさすがに驚きを隠せない。
この話は別に秘密じゃないらしく星野源自ら紅白歌合戦で語っている。
スポンサーリンク
彼女神田愛花との結婚は
昨年4月に元NHKアナウンサー神田愛花と半同棲交際報道があった。マンションで日村と神田の姿もスクープされ結婚も近いらしい。
しかし、2人の両親が大反対しているというのだ!!
神田愛花の母親は2人の結婚について『ないない』と否定。
週刊誌によると結婚をするなら絶対福山雅治似の男性だというのだ!
お前の結婚相手じゃないだろwwと思いますが、神田愛花の母親は相当なキチガイらしく
特にお笑い芸人を許さないみたいです。っていうか福山雅治似しかという条件にしたら顔のそこまでよくない神田は一生独身だろう。
そんなコメントを受け日村サイドの反応は『話が来ていない。挨拶もなしに結婚は絶対にない』と神田愛花サイドより少しは大人な対応だ。
しかし、神田絢香の母親のコメントに相当イラついているはずだ。
それもそのはずだ。自分の子がバカにされ何一つ落ち度がないのだから。顔は別だけどw
無職のプー太郎ならともかく日村はレギュラーを多数持っている大物タレントで年収4億といわれている。一方神田は元NHKアナウンサーというタレントではないのだ。
それを顔だけで否定したのだから日村の両親をはじめ、世間からバッシングを受けてもおかしくないのだ。
しかし、親の喧嘩とは日村と神田はこのことをどう思っているのだろうか。
また、日村の後輩芸人からこんなことを言っていた。
神田愛花さんのお母さんんもそうですが日村さんも神田さんを紹介したく何度も親にとりあえず会ってほしいと言ってるのだが、大反対され会ってくれないみたいなんですよ。
日村さんはすぐにでも結婚したいけど2人の両親が大反対で共に会ってくれないので、考え込んでましたよ。本当にかわいそうです。
頭がおかしい神田一家
母親はもちろんだが神田愛花自身もかなり空気が読めなく痛い系らしいのだ。
交際が発覚して取材記者に対し、隠すそぶりはしなく、どんなところが好きなのか?と聞かれると体臭が好きとかたまにパンツにウンチがついてるとことかなどwww
どれも日村を好きとは思われない発言を繰り返し、その場の空気は凍りついたという。
バナナマン日村が神田が結婚できる日はくるんでしょうか。
日村勇紀は今年危ない??
バナナマン日村が今年もしかしたら危ないかもしれない。それは自身が番組で明かした日村の血圧だ。なんと200以上あるというのだ。
お医者さんからは『もって1年と言われってます』と相方の設楽も『もはや笑えませんね』とコメントしている。
それもそのはず、血圧は普通130から高めで180以上は非常に危険だ。もはや200なんて考えられない数字だ。
ネットで血圧200と入れるとなんとキリンが出てきた。
キリンんは首が長い分だけ血圧のポンプ力で頭に血を昇らせているらしい。
それにひきかえ日村の首はじゃあキリン以上かというとそんなことさすがにないですよねw
というか、首があるのかという疑問すら出てきます。
現在薬を飲んで落ち着いていると言っているがもうこまめにお医者さんに行かないと命にかかわるので是非無理だけはしないでいただきたい。
今回は日村勇紀についてまとめてみました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
スポンサーリンク