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お笑い芸人の神様明石家さんまが嫌いな芸能人ランキングにランクイン。まさかこんな日がくるとは

   

 女性タレントよりも息の長い印象もある男性タレント。好感度ランキングが発表されると、見慣れた名前が並ぶこともよくある。とはいえ、表立って言わないだけで、実際には苦手な人が多いということも、ありえるかもしれない。そこで今回は男女100名に「実は苦手な『好感度男性タレント』は?」というアンケートを実施した。
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なんと1位を獲得したのは、23票を集めた明石家さんま。いまだに多数のバラエティ番組に引っ張りだこで好感度も高く、知らない人はいないと言ってもいいほどの大御所だが、
「とにかくうるさいと思うし、それほど、面白いわけではないから」(40代/女性/その他専門職)
「いつ見ても元気でいいのだが、気分が落ち込んだときに見ると、うるさいと思うことがある」(30代/女性/専業主婦)
「しゃべりは上手だし、面白いので、とても好感が持てるが、ちょっとうるさいので苦手」(30代/男性/会社員)
など、その特徴であるマシンガントークがうるさい、という意見が多数を占めた。よく目にするバラエティ番組の司会だからこそ、聞いていて疲れてしまうので苦手、と感じる人が多いようだ。また、「自分のことが大好きで前に出すぎている感じが、見ていて疲れます」(40代/女性/パート・アルバイト)、「ほかのタレントが話をしているのに、自分の話にしようとして強引に入ってくるところが嫌です」(30代/女性/自営業)など、積極的に前に出る芸風が気に入らないという声も多い。
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 そして2位になったのは、12票を得た福山雅治。昨年9月に吹石一恵と結婚して多くの女性を悲しませたものの、今年も4月クールの月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)で主演を務めるなど、活躍を続けている福山には、
「私はどうしても『イケメン』の男性を好きになれないからです。普通の落ち着いた男性がいいです」(30代/女性/無職)
「何でもこなす人だからです。つかみどころがないように感じられて、苦手意識を持ちます」(20代/女性/無職)
「素敵すぎて私には合いません。演技もあまり好きではないです」(30代/女性/専業主婦)
と、魅力的すぎるところが逆に苦手、という複雑な女心の垣間見える意見が集まった。その一方、「ナルシストで、自分が好かれて当然という感じに好感が持てず、今は落ち目だと思います」(20代/女性/学生)、「ナルシストっぽくて、自分に酔っている雰囲気が漂っているところが苦手です」(40代/女性/パート・アルバイト)と、自己愛が強そうという反感も見られる。さらには「何より47歳になった福山が、髪型も何も変えずにイケメンを演じ続けることに無理がある」(20代/女性/専業主婦)、「おじさんなのに下ネタばかり言って、カッコつけているところも気持ち悪い」(20代/女性/パート・アルバイト)という厳しい声も上がった。
 そして12票を得て同着2位になったのは大泉洋。北海道を代表するタレント・俳優として活躍中の大泉だが、
「人は良さそうだけれど、顔と髪型が好みでなく、ちょっと苦手です」(50代/女性/パート・アルバイト)
「とにかく顔、性格、話し方の全部がダメです。生理的に受け付けないです」(40代/女性/契約・派遣社員)
と、ルックスに関して、手厳しい意見が寄せられている。それならトークはというと、「思っていることをずけずけと言い、テレビを見ていると不愉快すぎます」(60代/女性/パート・アルバイト)、「攻撃的な発言・俺様的な態度・まぬけ面・才能ナシなどすべて嫌い」(40代/女性/専業主婦)などこちらも散々な意見が。
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 続いて4位になったのは10票を集めたマツコ・デラックス。最近では、最も勢いのある司会者の1人だが「いつも口が悪いため、見ていてもイライラすることが多いから」(40代/女性/その他専門職)、「あの毒舌ぶりは、テレビとはいえ、聞いていて不愉快になることがたびたびある」(60代/女性/専業主婦)、「あまり毒舌の人が好きではないので、人気はあるみたいですが苦手です」(30代/男性/パート・アルバイト)と、歯に衣着せぬ“マツコ節”への反感が集まっているようだ。
 そして同じく10票を集めて、阿部サダヲも4位。「コミカルな役が多いと思いますが、なんとなくワザとらしい感じがします」(50代/男性/無職)、「明るいキャラクターを無理やりやっているような、何か深い闇を感じるので」(30代/女性/専業主婦)、「全てがわざとらしいところが苦手。面白いと思うこともありますが、大げさでちょっと引きます」(40代/女性/自由業・フリーランス)など、“売り”であるキャラクターが苦手という人が多い。
 歌手のゆずも10票を獲得し、同着4位に。「歌は嫌いでないが、基本的にどれも声が高くて、うるさく聞こえるから」(40代/女性/パート・アルバイト)、「歌手としての才能ではなく、外観や発声などに不快感を覚えてしまうため」(30代/男性/会社員)といった声が上がる。
 4位以下を見てみると、所ジョージとタモリが、仲良く9票でランクイン。どちらも名物司会者として引っ張りだこだが、所には「何年もネタが同じなので、使いまわし感が強く、面白くも何ともない」(40代/女性/無職)、「遊ぶだけで、稼いでいるから。芸が何一つない無能タレントだから」(20代/男性/学生)と厳しい意見が、タモリには「トークもそれほど上手じゃないし、元々あまり好きじゃないからです」(40代/女性/専業主婦)、「面白くないし、みんなが気を使って立てすぎていて好きじゃないです」(30代/女性/会社員)と、トークが面白くないことを指摘する声が寄せられた。
 そのほか、意外なところでは絶賛活躍中のテニス選手・錦織圭には4票が集まり、「付き合っている彼女がどうもいけ好かないので、女の趣味は悪いと感じる」(20代/男性/学生)という声が見られた。また、阿部寛には、1票しか集まらず、それも「ルックスは好きだけど、ドラマを見ていると、なんか退屈だと思う」(30代/男性/パート・アルバイト)と、本人よりも出演作への不満となっている。
 今回のアンケートでは、さんまのマシンガントークやマツコの毒舌など、そのタレントの個性とも言える部分に、苦手意識を持っている人が多いことがわかった。とはいえ、苦手だと言われても、持ち味である部分を変えるわけにはいかないだろう。結局のところ、万人に受けるようなタレントは存在しないのかもしれない。
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