エンタメニュースゴシップ速報

話題の芸能人の裏情報や熱愛 トレンドネタをお届け

ヒカキンが動画が上がる中草なぎ剛がもはや瀕死状態でリタイアか?

   

スポンサーリンク




ヒカキンが自分で花火をプロデュース

YouTubeがらみの「炎上」騒ぎが絶えない中、炎ならぬでっかい花火を打ち上げたYouTuberがいる。日本で最もチャンネル登録者の多いYouTuber・HIKAKIN(ヒカキン)さんだ。

「ずっと花火大会行ってないから......自分で花火大会やっちゃいまーす!」

地元「来年もやってくれよー!」

2017年8月31日にYouTubeに投稿された動画「【500発】自分で花火大会開催したらヤバすぎた!」は、HIKAKINさんのそんな宣言とともにスタートする。

動画は同じくYouTuberで兄のSEIKIN(セイキン)さん、幼稚園時代からの幼なじみだというマスオさんの3人が、夏も終わるというのに花火に縁がなかった鬱憤を晴らすべく、プロの業者に頼んで花火を打ち上げる、という内容だ。テロップによれば、きちんと国や県に使用許可を取り、地元の市役所や消防、警察にも協力を仰いだというから、かなり本格的である。動画中では明言していないものの、複数の目撃ツイートから、茨城県内のグラウンドで撮影したものとみられる。

さて当日、浴衣姿のHIKAKINさんがスタートを宣言するや、色鮮やかな花火が一斉に夜空に輝く。夜空を埋め尽くすばかりに光る大玉小玉、「HIKAKIN YouTube」の文字を描きだす仕掛け花火も。まさに一個人がやるものとは思えない、大規模な「花火大会」だ。

3人はもちろん大喜びだが、上がる歓声はそれだけではない。

「本当は、3人のこじんまりとした花火大会だと思ってたんですけど......なんかね、地元の人が気づいて、めちゃくちゃ人が集まってきてて」
と語るとおり、周囲には野次馬が集まっていたのだ。映像が暗いのではっきりとは分からないが、警備員が出動するなど、かなりの人数らしい。「来年もやってくれよー!」「ありがとー!」と、口々に感謝の声が上がる。」
スポンサーリンク




話題のユーチュバー草なぐ剛はというと

元SMAPでジャニーズ事務所を退所した草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾による『72時間ホンネテレビ(AbemaTV)』が、7400万以上という視聴数を集め大きな話題となった。彼らの新しい一面を見ることができたが、概ね好評だったといえるだろう。なかでも、ユーチューバーとしてデビューした草なぎ剛は、ヒカキンやはじめしゃちょーといったお馴染みのユーチューバーと共演しており、今後どんな動画をアップしていくか注目されている。
 この『ホンネテレビ』には3人以外にも多くの大物タレントが出演していたが、その自由な内容から、ジャニーズに残留した木村拓哉と中居正広は歯噛みをしながら見ていたのではないだろうか。ジャニーズ時代では考えられなかった、ユーチューバーとなった草なぎの動画は、登録者数も一気に50万人に達する勢いだが、その再生数は思ったほど伸びていないようだ。最も再生数が多い動画でも120万回ほどで、多くは登録者数の50万にも達していない。一方で、草なぎが出演したヒカキンの動画はあっという間に500万回を超えており、ユーチューバーとしては“まだまだ”といったところだろうか。
 そんな草なぎにオススメしたいネタがひとつある。それは、この時期ならではの競馬ネタ、いわゆる馬券勝負だ。元SMAPのメンバーたちは、過去に日本中央競馬会(JRA)のイメージキャラクターとして、コマーシャルやイベントに出演するなど、競馬と接点が多い。
 元SMAPの3人が馬券勝負をしている映像や競馬場で楽しむ姿を動画で配信すれば、現在JRAのテレビCMに出演している松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳よりも大きなインパクトがあるだろう。さらに、草なぎたちが武豊らトップジョッキーと絡むような企画があれば、注目度はさらに高まる。
 今週は、そんな馬券勝負にうってつけのレースがある。それが第42回エリザベス女王杯(G1)だ。エリザベス女王杯は過去に154万馬券が飛び出すなど、波乱続出の混戦レース。秋の最強牝馬を決めるレースとして位置づけられており、今年はミッキークイーン、ヴィブロス、ディアドラと歴代3頭の秋華賞馬をはじめとする豪華メンバーが集結した。
 もちろん、馬券素人である草なぎたちがこの難解なレースを簡単に的中できるとは思えないが、競馬の神様が舞い降りれば、まさかの結果も起こり得るだろう。3人が競馬場で変装して馬券を買う、そんなライブ感のある面白動画をぜひ見てみたいものだ。

スポンサーリンク




 - ネタ一覧