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ブルゾンちえみは2019年には消えている?withBよの不仲もあらわになり

   

ブルゾンちえみは2018年終わりには消えている?

大みそかの紅白歌合戦にも出演し、2017年を引っ張りだこのまま終えたブルゾンちえみ。

 紅白では米歌手のオースティン・マホーンとのコラボで「ハーフタイムショー」に登場し、紅白前半の最高視聴率となる39.2%を獲得。

ブレイクから一年を経た現在も、高い注目を集めていることを証明した。いまだ大人気の彼女だが、年明け早々、“不吉な話題”も飛び交っているようだ。
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「この年末年始、ブルゾンにとって“痛恨のミス”が続いたと言われているんですよ」と語るのはお笑い関係者だ。続けてもらおう。

「高視聴率をマークした紅白でも、絶対に噛んではいけない自己紹介のセリフで“カミカミ”でした。これには『緊張のあまりネタを飛ばした2017年の“R-1”から進歩していない』と酷評する声も聞きました」

 さらには「紅白よりも“痛すぎる大失敗”をしでかしているんです」と、同関係者はこんな話を明かす。

「彼女は元旦に日テレで放送された『ぐるナイ』の『おもしろ荘』で新ネタを発表したのですが、これが非常にマズかった。放送を見て『失速必至』とまで語る関係者もいます」

 ブルゾンの「失速必至」と言われる新ネタとは──。

「『素直になれない女』をテーマに『男子、これだけは覚えてて欲しい。女のイヤはイヤじゃない』と繰り返すネタなんですが、どうしても『ハラスメント肯定』のように聞こえてしまうんです。案の定、ネットでは女性視聴者からの反発も多く見られる。これが人気急落のきっかけになる気がして仕方ありません…」(前出・お笑い関係者)

 年末年始に2つの痛恨ミスをやらかしてしまったブルゾンちえみ。そのダメージはボディブローのように効いてくるか。
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ブルゾンちえみがwithBは仲が悪い?苛立ちMAXなブルゾン

お笑い芸人のブルゾンちえみが『行列のできる法律相談所』にゲスト出演。今年の同局系大型特番『24時間テレビ』でチャリティーマラソンランナーとして90kmを完走したブルゾンは、身近で応援していた"with B"ことブリリアンへの不満を爆発させた。

今回のテーマは「ヤバい過去SP」。ブルゾンにとって『24時間テレビ』は"ヤバいことだらけ"だったそうで、まず「徹底した情報管理」を挙げ、ランナー発表前は段ボールをかぶって移動させられていたことを明かした。

もう一つ、「with Bに体力を奪われた」と告白。休憩ポイントに応援に駆け付けたwith Bが、トレーナーの坂本雄次さんを押しのけてマッサージをし、ブルゾンが「専門家のやつだから違う」とツッコんでいたが、その際に「めっちゃ嫌か、めっちゃ感動するかのどっちかに振り切らんと、めっちゃコメントしづらい」とガチ説教しているVTRが紹介された。

また、今回のマラソンではブルゾンのメイクが落ちなかったことが大きな話題となったが、with Bは途中の応援で「メークが」「落ちてる」、「化粧直し」「完了」と、事実ではないことをネタに。ブルゾンは「イライラしてかなりカロリー使いました」と振り返り、「私が疲れとんのに、なんで私がこの子たちの世話をせんといけんのや」と苛立ちを見せた。

そして、with Bもスタジオに登場。ブルゾンがさらに「これだけは言わせてください。こんなに疲れること絶対しないし、こんな名誉なことこれ以上ないのに、『お疲れ様でした』のLINEの一言もない。『昨日はありがとう』って私から送ってしまって…」と不満をぶつけると、コージとダイキは「お疲れなので連絡しなかった」「ブルゾンさんのことを思って」と釈明した。

その後も、「化粧直しなんてしたくない、とれてもいいと思っていた。そういうことを考えない、そこに至らない」と怒りがおさまらないブルゾンは、「『with Bをそんなに責めないでください』って私に来るんですよ」とSNSで言われることも明かし、「ポンコツなのはこっちなのに」とバッサリ。仲直りとして「3人で打ち上げしたら?」と提案されると、ブルゾンは「だれか1人ついて来て…」と共演者にお願いし、笑いが起こった。
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