小池栄子が綺麗で可愛く進化している！経歴や演技をwikiまとめ
最近ドラマに数多く出演する小池栄子さんですが、演技がうますぎると話題になっています。
以前は雑誌の表紙やバラエティーに多く出演していましたがここに来て
それが今ではすっかり実力派女優、演技派女優という枠に。。。
なぜ小池栄子さんはグラドルから女優へと華麗なる転身ができたのでしょうか？
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小池栄子のプロフィール
小池栄子
本名 坂田栄子
生年月日 1980年11月20日
出生地 東京都世田谷区
身長 166㎝
血液型 AB型
配偶者 坂田亘
小池栄子さんはもともと女優志望でグラビアが乗り気ではなかったそうです。
それでも手を抜くことがなく、プライドをもってグラビアにも取り組んでいたそうですね。
小池栄子さんがグラビアを飾っていた頃は、釈由美子さんや佐藤江梨子さんなどがおり、華奢だけど巨乳、がもてはやされてた時代。
小池栄子さんのように、グラマラスなタイプは売れないとされていました。
しかし、じわじわと、小池栄子さんの独特の潔い存在感がウケて、グラビア界トップに立ちます。
その後、だんだん、ともともとの志望であった女優の仕事が舞い込んできます。
小池栄子が芸能界でヒットしたきっかけ
そのきっかけは2003年に公開された『恋愛寫眞』という映画。
キーになる役で、狂気じみた演技で強烈なインパクトを残しました。
そのインパクトが強すぎ、小池栄子さんの役者としての名前が一気に業界内でも広まったようですね。
27歳での主演映画『接吻』で、『ヨコハマ映画祭』や『毎日映画コンクール』で主演女優賞を受賞します。
一方、小池栄子さん才能はバラエティでも発揮されていましたよね。あとは報道番組もそつがないし。
共演したことがある、雨上がり決死隊の宮迫博之さんは
「彼女は天才。前に出るときはしっかり出て、引くときは引く。そのタイミングは天性のもの」
とコメントしていますね。
まさに、小池栄子さんが出演されているドラマ、映画、バラエティでも何を見ていても、
すごく安定感があって、安心感があるんですよね。
絶対大丈夫だ、と人に思わせる存在感とでも言うのでしょうか(^^)
事実、小池栄子さんは出演作が引きも切らないですよね。
ずっと話題作の脇を固め続けている気がします。
業界内でも評判が高いことが伺えます。
小池栄子の演技が最高評価
小池栄子さんが出演しています「世界一難しい恋」。
嵐の大野智さん主演のラブコメです。水曜夜10時ですね。
このドラマ、大野智さん初のラブコメ、そして、あの朝ドラの波瑠さんの民放初連ドラ！
ということでも話題になっていますが・・・。
視聴率がジリジリと上がってきていることでも話題です。
その立役者の一人が小池栄子さんとも言われているんですね。
というのも、このドラマは大野智さん演じる、仕事はできるが性格に難があり、
恋愛偏差値がめちゃくちゃ低いホテルの若社長が、
中途採用で入社した、マイペースな波瑠さん演じる女性社員に恋をするラブコメ。
そして、小池栄子さんはこの大野智さんの秘書なんです。
この秘書さんがまるで、母のように厳しくそして大きな愛で若社長を見守っていてくれるんです。
小池栄子さんの秘書ぶりが、つかず離れずで最高なんですよね~。
ともすれば、普通のアイドルドラマにありがちなふわついた感が、小池栄子さんの演技でピリリと締まって。
この「世界一難しい恋」がヒットするとしたら、
間違いなく小池栄子さんの演技が大きな力となっているでしょうね。
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小池栄子の女優としての才能を引き出した八日目の蝉とは？
小池栄子さんの出世作「八日目の蝉」。
日本アカデミー賞１０冠！という偉業を達成した映画。
永作博美さんと井上真央さんのダブル主演。とっても話題になりました。
この中で、小池栄子さんは主人公に接近するフリーライター役。
オタクっぽくって、ちょっと不気味な感じなのですが、ほんとうにうまい！こういう人いるいる！
この役で、小池栄子さんは最優秀助演女優賞受賞！
女優としての地位を決定的にしました。
グラビア出身の～という人はもう今となってはいませんね。
小池栄子さんはとても裕福な家庭に育ったそうです。
高校の頃も、タクシーで通学したことも何度となくあったとか。
アルバイトをする理由がないほど裕福だったとか。
お嬢様の健全なる自己肯定感。絶対なる安心感。
小池栄子さんの安定した存在感は、彼女の生まれ育った環境にも影響を受けたのかもしれません。
今後も小池栄子さんのご活躍が楽しみです！
今回は小池栄子についてまとめてみました。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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