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中森明菜の現在は詐欺まがいのショーでまさかのぼろ儲け?体調は?

   

中森明菜といえばその綺麗すぎる大人っぽい魅力で絶大にな人気を博した元アイドルですがなにやらディナーショーの値段が高すぎるという情報が入ってきました。
かなりぼったくりな値段なんだとか。
今回はそんな中もろ明菜についてまとめます。

中森明菜のプロフィール

本名: 中森明菜(なかもり あきな)
生年月日 :1965年7月13日(52歳)
出身地 :東京都清瀬市
身長 :160cm
血液型 :A型
所属事務所 :FAITH
特技 :バレエ
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中森明菜さんは中学2年生の時に当時のオーディション番組「スター誕生」に挑戦し岩崎宏美さんの「夏に抱かれて」を歌って抜群の歌唱力を披露しました。

ところが年齢と実力が合っていないという理由から落選してしまいました。

中学3年時にも再挑戦し、松田聖子さんの「青い珊瑚礁」を歌いました。

この時も同じ理由で落とされてしまったんです。

大人の色気が出始めた翌年、3度めの挑戦で山口百恵さんの「夢先案内人」を歌い見事合格。

現在でしたら最初の出場時に合格していたでしょうね。

当時はまだ社会的に保守的な雰囲気があって変に才能を抑えこむ風潮があったんですね。

デビューはもう2年早くてもおかしくなかったということです。

中森明菜さんの出身中学校は、

清瀬市立清瀬中学校(東京都)です。

1987年の「ミュージックステーション」のコーナー「がんばれ!先輩」という企画に当時の清瀬中学校の在校生が登場し、明菜さんにエールを送っていました。

何人かの学生が手紙を読んだのですが、最後の女子生徒の手紙はかなり感動的だった記憶があります。

当時人気絶頂の歌手に向かって「辛いことや悲しいことがあったら清瀬中学のことを思い出してがんばってください」とか、「燃えるような恋愛をして良い結婚をして、綺麗なお姉さんから素敵なお母さんになってください」などとメッセージを送っていました。

今考えるとかなり上から目線で逆に笑えるんですが、当時はとっても感動したんですよ。

ちなみに高校は大東学園高校に進学後、明大中野高校(東京都)に編入しましたが、芸能活動が一気に忙しくなりそうだったため中退しています。

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中森明菜のディナーショーは高すぎる?

「今の時代なに? 4Kって。毛穴なんて全部映っちゃう。あれって脅迫でしょう(笑)。昔から女優ライトってあったでしょ。あんなもんじゃ足らなーい。絶対にムリムリムリ(笑)」

 中森明菜(52)のディナーショーは“自虐トーク”のオンパレードだった――。

 2016年、7年ぶりとなるディナーショー(7都市10公演)で公の場に復帰した明菜。デビュー35周年となる17年は、14都市18公演。

「昨年はワイドショーでも話題になり、本人も手応えを感じ満足していた。今年は自信をもって公演数を拡大。限界いっぱいまで座席を増やす会場もあった」(スポーツ紙記者)

 チケットは3万6000円から5万円とトップクラスの五木ひろしに次ぐ値段。それでも即日完売というのだから人気は健在だ。

「年1度しか見られない彼女のディナーショーはプラチナチケット。オークションサイトでは最高13万円で取引されていた」(同前)

 しかしその割に、昨年ほどには話題は盛り上がらず。その理由を芸能レポーターが解説する。

「17年は本格的な活動をスタートさせると思われたが、そういう動きもなく、年1回のディナーショーとアルバムで稼いでいくことがわかりマスコミはトーンダウン。ステージも前年同様に生バンドがいないカラオケで、ダンサーもなし。これで5万円は少し高い」

17年12月中旬、名古屋のホテルで行われたディナーショーに小誌記者も潜入。約500人が詰め掛けた会場は、40~50代の男性が6割。グッズはバスローブ2万1000円、パンフレット5000円と高額商品が目立つ。

 午後8時。銀色の髪飾りに純白ドレスを纏った明菜がステージに登場。歓声と拍手、そして悲鳴が入り混じる中、熱唱が始まった。

「昨年は明菜ちゃんも緊張していた。今年のほうがいい」とは全公演を追っかけている女性ファン。ステージを左右に動き回り、衣装チェンジではクレオパトラのような全身黄金の姿も披露。カバー曲を中心に低音から高音まで出し切り、後半は「飾りじゃないのよ涙は」「TATTOO」「ミ・アモーレ」「1/2の神話」のヒットメドレー。「DESIRE」では全盛期を彷彿とさせるビブラートを効かせ、声量を見せつけた。

 MC中、女性ファンにバースデーソングを歌うサプライズも。

「今日が誕生日? 24歳? ハッピーバースデートゥーユー♪ 元気ですね。明日は闇ですよ(笑)。そうそういいことは続きません(笑)。頑張りましょうね。“24”という響きは私にとってはあまり好きじゃなーい(笑)。すみません! 気にしないでください」

と語っていた。

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