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紗栄子のインスタ写真に批判殺到。『あまりスポーツをバカにするな』

   

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紗栄子のプロフィール

紗栄子のプロフィール

生年月日:1986年11月16日
年齢:31歳
出身:宮崎県宮崎市
血液型:O型
職業:モデル、女優
所属:エイベックス・ヴァンガード
本名:非公開 ※旧姓字は「道休」
大学:堀越高等学校、早稲田大学人間科学部

紗栄子はスタイル抜群だが身長低め

紗栄子さんの身長は、156cmと小柄で可愛いですね♪
体重は、公称されていませんが、身長から考えると、40kg弱ではないかと思います♪
スリーサイズ、カップについては公称されていませんが、Dカップという情報が多いですね^^
さすが、スタイル抜群です!

紗栄子はZOZOTOWN前澤友作と破局

最近までお付き合いしていたのが、ファッションサイト「ZOZOTOWN」「ゾゾタウン」を運営しているスタートトゥデイ社の社長前澤友作さんです。

前澤友作(まえざわゆうさく)
誕生日:1975年11月22日
出身地:千葉県鎌ケ谷市
出身校:早稲田実業

創業した「ゾゾタウン」を20年経たずに東証一部上場を果たした、スゴ腕経営者です。スタートトゥデイ社は、ファッションサイト「ZOZOTOWN」「ゾゾタウン」やコーディネートアプリ「WEAR」など、ファッションに関わるECビジネスを提供している会社です。従業員600人以上を抱えており、売上高は16年3月期で544億円。前澤友作さんは代表として相当の報酬を得ているようですが、自社株式の約半数を保有しているため、3,000億円以上の時価総額相当の資産があると言われています。配当だけでも年間20億円は下らないとも言われています。

紗栄子さんとの出会いは2015年7月、共通の友人の紹介がきっかけだったそうです。前澤友作さんは、猪突猛進型で、自分の言葉で熱く語るタイプだそうで、勢いに押されてしまう人が多い中、紗栄子さんは初対面ながら、前澤友作さんの話を丁寧に聞いた上で、自分の意見をしっかりと口にした。それが前澤友作さんにとっては新鮮な感覚だったといいます。

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気になる女性がいれば、これまで自分から連絡先を聞いてきた前澤友作さんでしたが、紗栄子さんにはそれができなかった。きっとそのときから、前澤友作さんは紗栄子さんに他の人とは違う特別な印象があったのでしょう。 そこからお互いを意識するようになり、交際に発展したようです。

お互い独身同士ですし、年齢的にも結婚を前提にしたお付き合いだと容易に想像できますね。紗栄子さんも、前澤友作さんも結婚に関しては前向きに捉えていましたが、結婚をするのは簡単ではなかったようです。

前澤友作さんは、「結婚して共同生活するのには向いていない」と自身を分析しています。というのも、前澤勇作さんには2回の事実婚歴があり、子供も3人いるそうです。どちらの結婚も入籍はせずに子供の認知はしていて、子供にも会うこともあり養育費もしっかりフォローしているそうです。

前澤友作さんの最初の奧さんは、有名アパレル企業に勤めていたそうで、同業界で起業したばかりだったので、仕事面でもしっかりと後押ししてくれたそうです。

前澤勇作さんとの交際が順調に進んでいるように見えた紗栄子さんですが、意外にも世間からの反応は冷ややかな時期もありました。それはお金持ちばかりにモテる紗栄子さんへの嫉妬だけではなく、前夫のダルビッシュ有さんとの一連の離婚報道が紗栄子さんのイメージをダウンさせているからです。

紗栄子のインスタ写真に批判殺到

タレントの紗栄子がモデル仲間の山田優らと山梨県に子連れ旅行に赴き、現地での様子をインスタグラムにて披露した。富士五湖を背景にした画像には「子供たちが楽しめるようにと、カヌーやバーベキューや花火」と綴られており、どうやら親子でカヌーを楽しんだ模様だ。

 なんとも仲睦まじい親子旅行だが、この写真に対して「湖なめんな!」との批判が寄せられているという。アウトドア系のライターが語る。

「画像ではカヌーをバックにオールを持った紗栄子らがポーズを取っていますが、その紗栄子はなんとロングワンピースに足元はサンダルという軽装。この服装でカヌーに乗ったのであれば、あまりにもカヌーと湖を甘く見ていますね。仮に転覆でもした場合、濡れた布が体にまとわりつくワンピースが命取りになる。また乗り降りの際には波打ち際に足を踏み入れることもあり、サンダルは脱げたり岩でケガする恐れもあるので非常に危険です」

 たしかにアウトドアのレジャーにはふさわしくない格好の紗栄子だが、本人は息子たちがカヌーに乗る様子を岸から眺めるつもりだったのでは?

「そのほうがさらに危険でしょう。紗栄子の息子たちはまだ小学校低学年で、保護者の付き添いなしにカヌーに乗せることはありえません。仮に山田が同乗するにしても、彼女はウォータースポーツでは禁忌とされているデニムを履いていますから論外です。デニムは濡れると重くなり、動きづらくなるので非常に危険です」

 無事に旅行を終えたようでなによりだが、アウトドアスポーツには危険が伴うことも心に刻んでもらいたいものだ。
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